5時間耐久レース車載カメラ 十勝スピードウエイ2005KK4

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 сен 2024

Комментарии • 11

  • @user-xu2wv8yl1f
    @user-xu2wv8yl1f 5 лет назад

    カーブを抜けた後の吸い寄せられる感じが好きなんですよね〜てか、英語出来るの凄っ(º ロ º๑)!!!

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 лет назад +1

      こんばんみ~。
      私は北海道弁しか、しゃべれんべさ~!(笑)
      英語は、簡単なものだったら読めたり、会話が聞き取れるだけの、役に立たない典型的な英語教育のレベルですよ。
      なので私からコメントする時には、そもそもスペルが分かんないのも有るため、そこは愛の力で乗り切ります。
      愛とは"AI"つまり、人工知能の手を借ります。
      Google翻訳を使って英文にしたのを見て、あまりにも変な箇所は手直ししてから返信しています。
      だから中国語でも韓国語でも、スペイン語、フランス語、ドイツ語…何でもござれです。(笑)

    • @user-xu2wv8yl1f
      @user-xu2wv8yl1f 5 лет назад

      道ライブ Do-Live
      それが出来るのも凄いですよ!

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 лет назад +1

      @@user-xu2wv8yl1f いやいや、ただでさえイケメン、イケボだって良く言われるのに。。。この上、英語でシモネタまで会話出来るとか、俺は福山雅治じゃないんだってば!(笑)

    • @user-xu2wv8yl1f
      @user-xu2wv8yl1f 5 лет назад

      道ライブ Do-Live
      いや、そこまでは🤣🤣🤣

  • @anzen-sensei
    @anzen-sensei 5 лет назад

    いつかやりたいです。
    車の保険はサーキットでは無効になるんですか?

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 лет назад +1

      ご視聴と、コメントありがとうございます。
      長文です。(笑)
      ご質問の保険についてですが、ゼロヨン、ドリフトなどの一部競技で、JAF(日本自動車連盟)の公式競技に入らず、勝手に集まる走行会的なものと、JAF認定のカート、ジムカーナ、ラリー、その他サーキットなどで開催される公式競技とに分かれます。
      公式競技の参加には、自賠責、任意保険とは別に、独自の保険の加入が義務付けられています。
      ケースバイケースですが、申込み時に保険料が入っていたり、ライセンス取得時に、JAFのJMRC競技保険に入りますので、そのカードを提示します。
      ※JMRCのモータースポーツ保険では、死亡時2,000万。年額2,500円です。
      競技に参加するための運転時も対象です。
      クラブと、チームという言葉を聞いたことが有ると思いますが、クラブとはライセンス保持者が任意に集まっている組織です。殆どの人が、何処かのクラブに入っています。
      JAF認定クラブに相談すると、ライセンス取得など、全ての手続を代行してくれたり、ヒントを与えてくれるので、レースに興味があったら、自分が走りたい種目に沿ったクラブを調べ、まずは聞いてみてください。
      ライセンスを取得する方法にも幾つか有り、認定クラブに入っていると有利である事は間違いありません。
      コースを所有している認定クラブも有り、練習走行でのコース使用料が割引になる特典が有ったりします。
      認定クラブでは公式競技を開催できる立場に有り、運営するため、クラブ員の中からオフィシャルとして、競技以外でも参加できます。
      独自に勉強会を開いたりしている所も有り、上級者から気軽にノウハウを得る機会ができます。
      チームは、実際に競技で走る車を持ち、ドライバが集まった組織で、色んな人が混じった、個々の実戦部隊です。
      アマチュアの場合は、チームメンバーが割り勘で車を所有したり、参加費用を負担しながら、安定的な参加を目指しながら、出費の軽減を図っています。
      クラブには、格式というものがあります。
      組織が大きくて歴史があり、あらゆるスキルを持った人が居ることで、国際競技を開催できるトップから、小規模で競技を開催した経験のない非認定クラブまで、様々な3,000位のモータースポーツクラブがあります。
      JMRCで検索すると認定クラブが出てくると思います。
      ※クラブ員になるためには、ほぼ年会費が必要で、3,000~10,000円です。
      ライセンス保持者→認定クラブ→JAF(JMRC)→FIAという組織構成です。
      モータースポーツ・ライセンスを、競技に参加するための物だと思われがちですが、実はそれだけじゃなく、コース、計測、審判、技術などというレースを取りまとめるのに必要な資格まであるので、大きなクラブに入っていると、後々取得を勧められる場合もあります。
      レースに出てみたいなら。まとめ・・・
      お近くにサーキットがある場合は、その開催日程を調べてみてください。
      現状で参加資格に該当するかどうかを見ます。
      ライセンス、車に安全装備の追加が必要な競技であれば、近くのクラブを探し出して相談してください。
      その他、車を改造出来る範囲や、必要なクラスのヘルメット、耐火スーツ、グローブや、違反にはならない工夫やヒントなど、参加や運営してきた経験から、色んな事を教えてくれます。
      ※公式競技には、独自の車両検査がありますので、着衣を含め、参加資格に満たない場合は、会場から追い返されます。(笑)
      個人で車と参加経費を賄えない場合は、チームを結成して、チームメンバーで割り勘にする事を検討されると良いでしょう。
      最近は、若者のクルマ離れと言われているとおり、年齢層が高くなり、5~60代のドライバーの割合が高くなっています。
      決められたコースを走ってみると、周りの車を把握しながら車を走らせるって、いかに難しいか。直線番長のようには行かないことが良く分かり、日常の安全運転技術向上にも繋がります。
      それと同時に、車を無傷で完走させる事の難しさと、日常で得られない達成感を味わってみてください。(笑)

    • @anzen-sensei
      @anzen-sensei 5 лет назад

      @@HOKKAIDOJIJIGRAPHIC詳しい説明をありがとうございます❗
      車の挙動を工学の理解のために知りたいので興味があります。
      県内に瀬戸内海サーキットがあるんで問い合わせてみます。
      半日5000円だったと思います。
      追加、保険加入ですね☺
      タイヤ代がやばくなりそうですね(^_^;)

    • @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC
      @HOKKAIDOJIJIGRAPHIC  5 лет назад +1

      @@anzen-sensei いえいえ、逆に長文で、いらん事まで書いた気がしますけど、再質問のお手数を省くためだと思ってご容赦ください。
      車の挙動は、路面状況、アクセルをどの程度踏んでいるか、加速時、減速時で重量バランスが違いますから、同じ操作をしても車の挙動は常に違います。
      カウンターとか、逆ハンドルと言いますが、スピンし始めた時は、一瞬にして挙動が変化しますから、いつまでもハンドルは切り過ぎず、右にカウンターを当てたら、すぐ向きが変わりますから、早めに左カウンターを当てる用意をしておく必要があるとか、これはアクセルを離せば短時間に起こるし、踏み続けていれば時間のかかるケースもあります。
      説明すると簡単ですが、数百もの組み合わせで起こる現象なので、こればかりは走る回数を増やすしかありませんね。
      同じクラスのタイヤでも、練習走行なら、BSは高くて減りが早いので、ダンロップが良いと思います。減らないから効かないという極端な事でもありません。
      練習走行でも、ヘルメットは付けたほうが良いと思います。
      三点式シートベルトの一般車では、横Gで身体が車内でふらつき、正確にハンドルを回せなくなるばかりか、スピンした時に一瞬頭を車内に思い切りぶつけると、結構クラクラきますよ?(笑)
      グローブも正規じゃなく、軍手は除いて、スキー手袋のように厚手のもの。万一の衝撃や、ガラス片などで怪我をしないために、トレーナーなど長袖の服装なども、ご用意される事をお勧めします。
      楽しんでください。

    • @anzen-sensei
      @anzen-sensei 5 лет назад

      @@HOKKAIDOJIJIGRAPHIC 加速時減速時やすべての数百の組合わせで挙動が異なる世界!
      一粒で二度おいしいどころじゃないですね!
      のちほどまたメールします。

    • @anzen-sensei
      @anzen-sensei 5 лет назад

      @@HOKKAIDOJIJIGRAPHIC 摩擦円がバウンドで大きくなったり小さくなったり、ちょっとしたミスがスピンを招き、姿勢の回復は速度が落ちるまではほぼ不可能。
      なので、カーブに入る前は十分に減速しましょうね!
      的な交通安全動画を作成したいです。
      その時に、発信者自身がモータースポーツ経験有りだと、発言が重くなるかなと思い、足を踏み入れようとしています。
      自衛隊の緊走訓練はフットレストを脚で突っ張り、シートに背中を押し付け、ハンドルを身体を支えるポジションで扱うとしか習っていません。
      しかも、ランクルで訓練したんでイマイチです。
      やはり限界まで体験して発信したいですね🎵